AERAのだべらじお podcast cover art

AERAのだべらじお

ByAERA
145 episodes

Podcast Summary

Dive into the vibrant world of "AERAのだべらじお," where the often-hidden voices of the AERA editorial team come to life! This podcast offers an unfiltered glimpse into the stories behind the headlines, featuring candid conversations that range from the complexities of identity to the quirks of family dynamics. Join engaging discussions with notable guests, such as actor Masahiro Higashide, who shares profound insights on the concept of "complexity" and the richness of life, and the intriguing Kimura D, who explores the generational nuances of how we address our grandparents. With a playful mix of serious topics and lighthearted banter, each episode encourages listener interaction, inviting questions and comments that fuel lively debates. Tune in every Wednesday at 5 PM for thought-provoking content that promises both entertainment and enlightenment, making "AERAのだべらじお" a must-listen for anyone curious about the stories behind the news!

#1

東出昌大にコンプレックスについて聞いてみた 疲れた編集部員を虜にする「食べて出して寝る」生活

今週のだべらじおのテーマは「コンプレックス」。関東近郊の山で暮らす俳優・東出昌大さんに取材した福井記者を招き、「コンプレックスはない」という東出さんの言葉の真意、そして人生の豊かさについて考えました。昆布とキノコを物々交換する世界線にほっこり。番組後半では初のASMR企画に挑戦!悲鳴があがった18禁(?)な咀嚼音をご堪能あれ。※リクエストあればレギュラーコーナー化します安っぽさで噂の収録セット/運転中はゼブ牛に気をつけろ/デスクとケンカ/完成時期不明なセカンドハウス/一番の不安は冷凍庫の肉が尽きること/トイレはそのへんでどうぞ/タクシー代は昆布で払う/経費でお菓子を食べよう作戦/家の中にイノシシの頭骨ーーー【出演】福井しほ、大谷百合絵、福島慎吾【紹介したニュース記事】「役者だけが僕の生きていく術ではない」東出昌大が明かすコンプレックスとの向き合い方東出昌大「私は何としてでも生きていける」 紆余曲折を経て手にした“自信”★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-05-2835mins
#2

「じいじばあば」って「じじいばばあ」をソフトにしただけじゃん…ナウなシニアは「ばばちゃん」に「グランパ」

今週のだべらじおのテーマは「祖父母の呼び方事情」。実は福島Dと並々ならぬ関係(!)のニューフェイス・木村Dが「じいじばあばと呼ばれると虫唾が走るシニアたち」の実態を紹介します。じいじばあば呼びの裏側には、本人の「年寄りくさいのは嫌」という自意識が見え隠れしますが、哲学者によると「それはファンタジー」(バッサリ)。今どきシニアの繊細な感情を、一同総ツッコミしながら紐解きます。MCを邪険にした祟り/福島Dの残り香を嗅ぎながら生活/カルロス・ゴーン逮捕を追え!/仏紙ルモンドに抜かれる(涙)/「じいじばあば」は現実の加齢を忘却させる装置/続報「おふくろ絶滅編」求む/アウシュビッツより衝撃的だったビルケナウーーー【出演】木村聡史、大谷百合絵、福島慎吾【紹介したニュース記事】⁠「じいじ ばあば」に虫酸が走る? 祖父母をどう呼ぶか問題 学者が読み解く“いま”を映す家庭内の距離感★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-05-2133mins
#3

芸能人たちのテレビには映らない“別の顔” おっさんもハマる「ももクロ」「ちゃんみな」のスゴさ

今週のだべらじおのテーマは「芸能人インタビュー」。エンタメ取材のエキスパートで、King Gnuの井口理さんや、ももクロの百田夏菜子さんの連載を担当してきた藤井Dが、ビッグネームだらけの取材エピソードを明かします。想定ストーリーからどんどんズレていく対談を軌道修正するべき? インタビュー慣れしている芸能人の脳みそが動く瞬間とは? 華やかなるエンタメ界の舞台裏をお届けします。真面目なGWの思い出/“ぶっとびキャラ”井口さんの紳士的な振る舞い/デビュー当初のももクロライブで打ちのめされた/→以来14年間追っかけ中/妊娠中に触れた“ババア”の優しさ/中年の危機、大丈夫?/”福島ゴーギャン慎吾“爆誕/捨てられた矢崎Dーーー【出演】藤井直樹、大谷百合絵、福島慎吾【紹介したニュース記事】ちゃんみな「世にもっとババアを」 今の社会に必要なのは“おかんバイブス”ちゃんみな「子どもが生まれてからは『生きないと』と思うようになった」 迷った時は「ワクワクするほうを優先」特集「コンプレックスを飼いならす」★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-05-1434mins
#4

Netflixへ続々と移籍するテレビマンたち 忖度にがんじがらめorテクノロジーに拘束のどちらを選ぶ?(※私見です)

今週のだべらじおのテーマは「テレビの未来」。今年は日本で放送が始まって100年の節目の年。“地上波離れ”は進むけど、それでもテレビはオワコンじゃない?メディア業界を取材してきたニューフェイス・岩田Dが、テレビの課題と可能性を斬る! 仕事で過去イチしんどかったフジ問題もいつかは終わるけど、人生の雨は降り続き、明けない夜はあるらしい…。(GWのため5月7日配信回はお休みします☆)会社前の道路が突然陥没/羽を伸ばすと事件が起きる/鬼殺しに殺されかけた父/だべらじおよりユルいラジオ/一般社会と芸能界が近づいた/立ち食いそばに行ける喜び/海に落ちたのに生き返った!?/テレビ番組の“ファミレス”的役割/福島Dイチオシの野草ーーー【出演】岩田智博、大谷百合絵、福島慎吾【紹介したニュース記事】大根仁監督が語る「地面師たち」がNetflixで実現したワケ “移籍”はテレビから仕事が来なかったから?Netflix「地面師たち」の大根仁監督が、「それでもテレビはオワコンじゃない」と語る理由★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-04-3034mins
#5

「正直雑誌って売れないけどAERAはどうやって生き残るの?」 初の公開収録は90年代からの読者も参戦!

今週のだべらじおは読者イベント会場からお届けします!新生・AERAの門出を祝いに来て下さった100名超のうち、長年のAERAファンから懐かしの上司(!?)まで5名の方に出演頂きました。「AERAは活力」「なくてはならない存在」という声にウルウルしたり、羞恥心と知識と教養を捨て去れるらしい礼文島・桃岩荘の旅に無性に心惹かれたり…。「無職のススメ」特集、企んでおきます(笑)働く女性に寄り添ってくれる/不登校の大特集担当しました☆/マネー記事とアイドル記事が同居するカオス/真面目な会社員として働いてきた“垢”/クリックもいいけど“パラパラ”が好き/営業先で記事を褒められた♡/北極圏のサバイバル飯ーーー【出演】イベント参加者のみなさま、大谷百合絵、福島慎吾⁠【イベント詳細】デジタルと紙が一体となった「AERA DIGITAL」リブランディングイベントを開催!★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-04-2335mins
#6

「夫と息子は牛肉、私たちは鶏肉と豚肉を食べようね」 九州はホントに“男尊女卑”?鹿児島男児が徹底解説

今週のだべらじおのテーマは「さす九問題」。九州に根付くとされる“男尊女卑”精神を「さすが九州=さす九」と揶揄するようです。鹿児島出身の福島Dによると、九州男児はかっこつけマン&褒められて伸びる子…?「奥さん大事!」と連呼する切実な理由とは。日常生活のモヤモヤを言語化するAERA精神が込められたテーマに、「夫婦間の余計な一言」などだべりは募るいっぽうです。ぴよぴよデスク大量発生/リオ五輪取材のために断乳/50人に1人が死産を経験/“票ハラ”を見える化/お父さんより高いものを頼んだらいけん/鹿児島弁スイッチON/部長(妻)と副部長(夫)で結婚/のびのびパスタの思い出/取材中涙を流すマルチ2世たちーーー【出演】深澤友紀、大谷百合絵、福島慎吾【紹介したニュース記事】「さす九」で「男は牛肉、女は鶏肉」「特製カレーうどんで叱責」の呪い 日本にひそむ「男尊女卑」とは★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-04-1634mins
#7

【こんな番組です】MC・大谷の所信表明演説「大家族になった新生AERAでSeason3始めます!」

2025年4月からはSeason3に突入!ということで、MCからみなさまへのご挨拶です。

2025-04-091mins
#8

普通の会社員から“億り人”も夢じゃないけど、「48歳女性が一人東京で生きるのは大変です!」by編集長

Season3としてリニューアルした「AERAのだべらじお」。初回は「いつの間にか富裕層」をテーマに景気のいい話でスタートです!経済部記者出身の鎌田編集長に資産形成のアドバイスを聞くも、「株がダメなら徳を積め」…?住宅ローンに追われ、節約のために手作りシュウマイ弁当を持参する、堅実な我らがボス! 新生「AERA DIGITAL」も“生活者目線”と“親しみやすさ”を大事にします!富裕層も色気を出せば大爆死/ネコの治療費に月5万/家を買えば人生が定まる/単位が円になると計算できない病/トイレの個室に入れない病/北極圏よりスタバは安全/いい原稿は見た目が美しい/改行の場所が分からない原因ーーー【出演】鎌田倫子、大谷百合絵、福島慎吾【紹介したニュース記事】気づいたら1億円たまっていた “いつの間にか富裕層”が増殖中 弱点は金融リテラシー★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-04-0932mins

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#9

実は番組の清涼剤(?)だった矢崎Dのラストメッセージ 「独身おじさんよ、打席に立て!」

今週のだべらどっと。のテーマは「矢崎Dの卒業」。異動を控えた矢崎Dが印象に残った記事ベスト3を紹介します! 沖縄の無人島を買い取った中国系企業に突撃したり、連絡がつかない記者を夜中まで待ち続けたり、思い出はいっぱい。通常運転のだべりモードに「送る気ないな(笑)」と苦言…? 一人称“俺”のポッドキャスターは唯一無二ですが、“おい”と名乗る後継者がばっちり控えてます☆ インターホンを押すと「ワタシワカリマセン」/登記簿とるのは記者の基本/AVのDMでわかった個人情報流出元/胸を打つ2人と1匹の写真/“粘り”は記者の素養/だべらどっと。が表彰(笑)/×聴いてる〇ついてる/再会を夢見て!Season3もお楽しみに♡ーーー【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾【紹介したニュース記事】沖縄の無人島購入は“姿”が見えない中国系企業 東京の本店には別会社? 謎のリゾート計画も“闇名簿”ブローカー「これ以上の話は命の危険がある」 “ルフィ一”一派に流れた名簿とはがれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…「ここに翔ちゃんが埋まってたんです」★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-04-0235mins
#10

ニュースメディアはなくなるのか 民主主義を守るためなら、“朝日新聞不動産”で何が悪い!

今週のだべらどっと。のテーマは「ニュースメディアの未来【後編】」。世の中では“マスゴミ”と後ろ指をさされ、エンタメ以外のニュースに触れている大学生はほぼゼロ…。“デジタル報道の伝道師”の古田大輔さんに、メディアの生き残り策を聞きました。「誰のためにニュースを届けるのか?」という我々の原点と使命を再確認して胸がアツくなったところで、だべらどっと。にも“旅立ちの春”が訪れるようです。信頼性の危機と収益性の危機/記者の苦労を伝えてこなかった怠慢/「桜が咲いた」記事って要る?/朝日新聞社長にカルロス・ゴーン氏はちと困る/人にはなぜニュースが必要なのか/→死ぬかもしれないからです/福岡というブルーオーシャン/さらば矢崎D…【出演】古田大輔さん(日本ファクトチェックセンター編集長)、大谷百合絵、矢崎慶一【AERAリブランディングイベント】日時:4月15日(火)18:00開場 19:00開演 21:00終演予定場所:朝日新聞東京本社 浜離宮朝日ビル小ホール 東京都中央区築地5-3-2参加費:無料編集部員たちとの交流パーティーや、会場のみなさまを巻き込んだ「だべらどっと。公開収録」も…!“オフ会”のノリで奮ってご参加ください♡詳細&申し込みは⁠こちら⁠から★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-03-2635mins
#11

「黄砂は中国の農業が引き起こしている」を信じる人々 ファクトチェック団体の“フェイク”との戦い

今週のだべらどっと。のテーマは「ニュースメディアの未来【前編】」。朝日新聞OBで、“デジタル報道の伝道師”の道を歩む古田大輔さんをお招きしました。「新聞社のみなさんは新聞“紙”を作りたいんですか?」「『情弱がフェイクを信じる』と言う人自身が情弱」…。背筋の伸びる指摘が次々飛び出す中、「博多には可愛い子しかいない」という主観を事実として広めようとするツワモノ1名。1面トップに書いても世間は無反応/スクロールする時の“呼吸”を作る/今の記事トレンドは…動画(涙)/ポッドキャストはつぶさないで♡/「今日寒いって」で記事を書け!/人は51.5%の確率でフェイクを信じる/“黄砂動画”のお粗末すぎる正体ーーー【出演】古田大輔さん(日本ファクトチェックセンター編集長)、大谷百合絵、矢崎慶一【⁠日本ファクトチェックセンターの記事⁠】黄砂は中国の農業が引き起こしている? 無関係な動画【ファクトチェック】【AERAリブランディングイベント】日時:4月15日(火)18:00開場 19:00開演 21:00終演予定場所:朝日新聞東京本社 浜離宮朝日ビル小ホール 東京都中央区築地5-3-2参加費:無料編集部員たちとの交流パーティーや、会場のみなさまを巻き込んだ「だべらどっと。公開収録」も…!“オフ会”のノリで奮ってご参加ください♡詳細&申し込みはこちらから★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-03-1932mins
#12

科学雑誌の雄『Newton』が突然猫化⁉ ニャートン×ニャエラ“NN(にゃあにゃあ)きょうだい”誕生秘話

今週のだべらどっと。のテーマは「Newtonの猫化」。当社のグループ会社が発行する権威ある科学雑誌『Newton』から、猫版『Nyaton』が爆誕しました!「真面目な人が思いっきりふざけてみた」という挑戦の舞台裏に迫ります。AERAの猫版『NyAERA』もお姉ちゃんとして負けじとアピールしますが、発売後即重版の弟の語り口には終始、勝者の余裕?が漂っていました(笑)。表紙の色はNewtonレッド/肉球そっくり「猫の手星雲」/猫種ごとにエサの形を変える/マスク装着&短期決戦で猫カフェに挑む/猫と犬の祖先「ミアキス」/犬版・ワントンも作ってみる?/耳の日=猫の日にします/来年の表紙はフジイソウタくん⁉ーーー【出演】中村真哉さん(ニュートンプレス取締役・書籍編集部長)、熊澤志保、大谷百合絵、矢崎慶一【Nyaton】Newton増刊『Nyaton ネコの科学』【⁠NyAERA⁠】AERA増刊『NyAERA(ニャエラ) 2025』★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-03-1230mins
#13

【いちおう女性限定】「性のはなし」で女子会トーク 友人の結婚祝いにスワロフスキーつきのセルフプレジャーグッズを贈った理由

3月8日は国際女性デーということで、今週のだべらどっと。のテーマは「性のはなし」。女性だってオープンに話していいのでは?というモヤモヤを発散すべく、Z世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」編集部のお二人と本音でだべりました。「今どきのセルフプレジャーグッズはすごい」 「大学時代レスに悩みまして」…。抑圧から解放された女子会トークのすがすがしさたるや!※発言は個人の見解です性は後ろめたいものじゃない/女が男を抱いたっていい/上野千鶴子氏「自分の体のことも知らないでどうする!」/下ネタだらけ“ベッド・イン”のライブで大号泣/タンポンの使い方を彼氏に教える/性癖の不一致をどう乗り越える?/「したい VS 眠い」問題ーーー【出演】伊藤あかりさん(「かがみよかがみ」編集長)、村岡さん(同編集部員)、大谷百合絵【紹介した記事】⁠足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る「ワンナイト」への反応と可能性上野千鶴子さん「マスターベーションはセックスの基本のき」ベッド・イン「受け身にならないセフレならいいじゃん!選ビッチでいこう♡」★「わたしと『色メガネ』」エッセイ応募はこちらから★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-03-0534mins
#14

「3日やったらやめられない」記者のやりがい 5W1Hを整えていっちょあがり!な原稿に上司から飛んだ"喝"

今週のだべらどっと。のテーマは「仕事のやりがい」。仕事はお金かやりがいか。究極の選択を前に、記者の仕事の醍醐味について語りました。「この記事で1ミリでも社会をよくしようと思っているのか」「あなたはジャーナリストであってブロガーじゃない」。青臭いトークを繰り広げつつ、生意気な勘違い野郎だった若き日(今も…?汗)を懺悔したい所存ですっ!アエラボ大盛況!/福島県民の命を救った調査報道/K室Kさんの大スクープ/ベタ記事をなめんな/記者自身の感動は必要なのか/福島D入社当時の初任給/氷河期世代の9割は「自分たちは置き去り」/セカンドキャリアはバーの雇われマスターで!ーーー【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾【紹介したニュース記事】⁠「仕事の幸福度」どっちが高い? 「やりがいを感じない年収700万円以上の人」と「やりがいを感じる300万円未満の人」★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-02-2634mins
#15

2025年7月に世界は滅ぶ⁉ 都市伝説界のニューヒロインは、身長4mで迫る「アクロバティックサラサラ」

今週のだべらどっと。のテーマは「終末予言」。久々に“名誉顧問”こと初代MCをお招きし、2025年世界滅亡説について徹底考察しました。読者アンケートによると、超常現象体験者はまさかの8割超。収録メンバーからも、幽体離脱やUFO遭遇など不思議な話が飛び出しました。児童書編集者は、読者の子どもを見つけると妖怪「ジャンピングばばあ」に豹変するそうなので、ご注意ください。小惑星衝突の確率が2%に上昇/科学探偵が「月刊ムー」に掲載!/赤い雨降らせちゃう?/「ターボばばあ」という雑ネーミング/幽体離脱は脳内出血のリスク/透視は男の子の憧れ♡/銀座から六本木にテレポーテーション/妖怪「ざーざークラウド」ーーー【出演】金城珠代(生活文化編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾【紹介した書籍】『科学探偵 vs. 終末の大予言[後編]』★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-02-1934mins
#16

定年退職後のライフプランの前に、老後資金2000万円ってどうやったら貯まるのか教えてください(真剣)

今週のだべらどっと。のテーマは「セカンド就活」。定年退職後のライフプランがノープランな氷河期世代デスク2人のために、どうかみなさまのお知恵をお貸しください! 前回、芥川賞作家・鈴木結生さんへの取材で撃沈した雪辱は無事に晴らしました☆ 鈴木さんの「とてもおすすめできない」読書術など㊙エピソードが明かされる中、お酒話に一番の食いつきを見せる我々の救いのなさ…(恥)朝日新聞社の圧迫面接/少林寺を披露して“一芸入社”/ライフプラン=野垂れ死に/とってよかった資格一覧/鈴木さんの「年間1000冊読破」はウソ!?/マンガより論文でリラックス/作家こそライフプランの最強カード/結論:我々も文学賞とっちゃう?ーーー【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾【紹介したニュース記事】氷河期世代に迫る「セカンド就活」 定年再雇用なら「年収半減」の衝撃★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-02-1234mins
#17

芥川賞作家・鈴木結生さん登場!賞金100万円は何に使った?「受賞の夜、震える手でAmazonをポチッ…」

今週のだべらどっと。は、満を持して、『ゲーテはすべてを言った』で芥川賞を受賞した鈴木結生さんがご登場です!「隙あらば面白いことをしようとする精神の持ち主」というその人物像に迫ろうとした結果、まさかの事態に…。純朴なお人柄に癒されつつ、「スポーツは卓球しかやりません。机上のものならなんでもできます」というコメントの切れ味には痺れました。我々のリベンジに乞うご期待!(涙) 編集者との“等価交換”/小沢健二への一方通行の愛/←朝日新聞もいっちょがみ♡/「ファウスト」を読む中学生/年間1000冊読破の秘訣は速読術(想像)/ドイツに移住予定(捏造)/Hey, 下心!/ゲーテ曰く「50代も優良物件」 【出演】鈴木結生さん(芥川賞作家)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【⁠⁠⁠芥川賞受賞作】『ゲーテはすべてを言った』⁠/鈴木 結生 著 高明なゲーテ学者、博把統一は、一家団欒のディナーで、彼の知らないゲーテの名言と出会う。ティー・バッグのタグに書かれたその言葉を求めて、膨大な原典を読み漁り、長年の研究生活の記憶を辿るが……。 【鈴木さんインタビュー記事】23歳の大学院生・鈴木結生さん芥川賞受賞 記者会見での発言に仕込んだ芥川作品のタイトルとは? ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-02-0530mins
#18

芥川賞受賞の電話は、みのもんた並みの焦らしプレイ…激レア☆今年の受賞作家への質問募集します!

今週のだべらどっと。は、今年の芥川賞受賞作『ゲーテはすべてを言った』の担当編集者がゲストです!作家の口説き方や新人の発掘法など、書籍編集のイロハを教えてもらいました。気になる“ゲーテ製作秘話”、手に汗握る“受賞の瞬間”もプレイバック!来週はついに、著者の鈴木結生さんがご登場です。芥川賞作家に質問できる貴重なチャンス、1/31(金)お昼ごろまでにコメントお寄せください!! 週に何冊本読む?/“お原稿”にどこまで手を入れる?/全部書き直して下さい/東大文学部にひれ伏す/ゲーテの原典を探す旅/受賞後はM1優勝レベルで忙殺/他の出版社からのヘッドハンティングは…/“Was it a cat I saw?” ーーー 【出演】宇治田万菜(書籍編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【⁠芥川賞受賞作】 『ゲーテはすべてを言った』/鈴木 結生 著 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-01-2931mins
#19

事故物件を専門に扱う「成仏不動産」があるなら、50歳過ぎた“おじさん物件(ペット可)”だってアリでしょう!

今週のだべらどっと。のテーマは「事故物件」。転勤だらけの記者生活、恐怖エピソードには事欠きません。猫を飼うために飛び降り自殺&殺人事件があったマンションに住んだ関係者がいれば、優良物件のはずだった30代を経て、事故物件化(?)した孤高の某デスクも…。そもそも、だべらどっと。自体、上司への失礼発言という「心理的瑕疵」だらけの問題物件でした☆ 祝・芥川賞!/目の前で飛び降り自殺/隣が火葬場/事故物件より怖いやくざマンション/謎のラップ音/「男物パンツをはいてそう」キャラ/ミニマリストの引っ越し費用は2万ちょい/洗濯機を抱えて運ぶ九州大学生/寝ぐせマンな“芋九”時代 ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 「首つりのあった部屋」に住む男性、謎の音はするけど「気にしない」 “事故物件”はアリかナシか 猫と住むため「事故物件」に… 41歳女性の快適な選択とは? ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-01-2235mins
#20

2025年はにゃんこな年! 怒りトーンで「お前かわいいなっ!」(竹中直人風)と愛でたら、猫の反応は…?

新年1発目のだべらどっと。のテーマは「猫」!? 2025年は“にゃおにゃんこ”の年。AERAが丸ごと1冊猫化した「NyAERA(ニャエラ)」担当の熊澤デスクをゲストに、癒しのにゃんこトークのはずが、ちょいちょい入る物騒な横やり(汗)。とりあえず、にゃーにゃー言っとけば、今年もハッピーに過ごせるはず! 愛猫の猫写真、そして「ねたねこをこねたね」を上回る“猫回文”、絶賛募集中…にゃ♡ 矢崎Dの柄になく静かな年越し/2を見ると猫を思い出す病気/ニュートンのニャートン/まるでホストな熊澤家の3にゃん/岩合さんのテレパシー/猫にメールを消される/キーボードで爪とぎ/夜中に顔の周りをぴょんぴょん/←見えてはいけないものが見えている? ーーー 【出演】熊澤志保、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【NyAERAの猫写真募集】 ■宛先:[email protected] ■件名:わが家の猫写真 ■内容:写真の愛猫の名前、性別、年齢、性格やふるまいの萌えポイントをお書きください ■写真:画像データのみ(紙焼き写真は不可)、容量は1枚5MB程度まで、原則1猫あたり3枚まで ■期日:1月19日(日) ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2025-01-1535mins
#21

酔っ払った“炎上記者”と振り返る2024年の注目記事 大人たちよ、パーカーもロックTも気高く着こなせ!

今週のだべらどっと。はフォロワー1000人突破記念の「飲み会」回! 若干1名ヘロヘロモードで、今年よく読まれた記事を振り返りました。都知事選で我が子のポスターを貼ったり、「パーカーおじさん」や「大人女性のロックTシャツ」に論争が巻き起こったり、日本はやはり平和です(AERA dot.の強みっておじさんネタだったのか…)。ということで、メリクリよいお年をあけおめことよろっ! 来年もどうぞご贔屓に♡ 社長室の隣で乾杯/パーカーonパーカーで攻める/12000円のロックTはロックではない?/自分の記事のコメ欄がつらい/保育士になった事件記者/お体に触れてもよろしゅうございますか?/マダガスカルネタついに解禁/次回は1月15日(のはず…涙) ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」 “パーカーおじさん”発言「妹尾ユウカ氏」が“おじさん批判”と炎上を繰り返す理由 「心の余裕を判定するリトマス紙」 「ロックTシャツはダサい」なんてもう言わせない 大手レコード会社が仕掛ける「12000円」ロックTの勝算 伝説の事件記者・緒方健二さん「子ども守るため短大保育科へ入学」 18、19歳の女性の同級生に交じっての奮闘記 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-12-2535mins
#22

今ドキの曲は紅白歌合戦でキャッチアップ…? 「裏街道を歩んできた」デスクが歌い上げる“お葬式ソング”

今週のだべらどっと。のテーマは「紅白」。6千人が選ぶ「この人が出たら絶対見る」歌手ランキング1位は? 今年の出場歌手についてダベろうにも「知らないですねえ」の嵐で断念。今の時代、音楽ってCDじゃなくても聴けますよ! リスナーさんに「フランク・シナトラに声が似ている」とベタ褒めされた矢崎Dは、衝撃のリクエスト曲に「俺…終わるの?(震)」 聖子派?明菜派?/だんご3兄弟に脳内支配/3人の大みそかの過ごし方/ゆく年くる年が嫌いだった少年時代/「記者は毎月CD屋に行け」の真意/マダガスカルで紅白を聞いてたら…/My Wayで逝く/来週は飲み回♡ ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】紅白歌合戦に「この人が出たら絶対見る」歌手ランキング 「復活」の期待とともに圧勝の1位は 【6千人超の読者アンケート結果】 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-12-1832mins
#23

我が社の新規事業は「マダガスカルへのふりかけ輸出」しかないっ!(錦松梅さん聞いていますかー?)

今週のだべらどっと。のテーマは「ふりかけ」。今年はふりかけの出荷額が過去最高になる模様です。物価高にあえぐ庶民の味方で、外国人観光客に人気で、食育にも効果的(!)なふりかけですが、人気No.1商品はみんな大好き〇〇! 錦松梅の回し者疑惑がかけられた某デスクは、なんとふりかけが苦手だそう。「口がパサパサだから…?」は禁句です。 女子中学生が持ち歩く「MYのりたま」/ふりかけって下品なの!?/お茶漬けで食いつないだ学生時代/←パチンコのせい汗/ドラえもんふりかけに感動するマダガスカル人/鰹節に敵愾心/謎のネット広告「肛門の便」…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】昭和の食卓では嫌われた「ふりかけ」が過去最高の売り上げに 節約志向で大人の「夜ごはん」でも重宝⁠⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-12-1133mins

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#24

橋本環奈より浜崎あゆみの博多弁に萌え? テレビ見るのも仕事「ドラマウォッチャー」の“通”な推しドラ

今週のだべらどっと。のテーマは「朝ドラ」。読者アンケートの結果、好きな朝ドラ1位に輝いた名作は? ドラマウォッチャー・矢崎Dの今期の推しドラは? 「記者たるものどんなドラマでも1話は見ろ!」という教えがあるほど奥深いドラマの世界ですが、超強力な“鹿児島弁の呪い”にかかりあわてふためく福島Dはそれどころではないようで…。 「あまちゃん」見ないと人でなし?/東北弁と鹿児島弁は似ている/「虎に翼」人気で国民審査に異変/ドラマに描かれる“がめつい”記者像にげんなり/お色気ビデオを借りた少年時代の悲劇/我々だって真面目な話できるもん!…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-12-0435mins
#25

トールとグランデってどっちがデカいの⁉ “スマホながらメシ”の是非より、スタバの頼み方が知りたいお年頃

今週のだべらどっと。のテーマは「ながらメシ」。ごはんを食べながらスマホをいじることのアリナシを審議していると、「一人で外食できない」という中年男性のリアルなお悩み相談に突入。「店の前でモジモジしちゃう」切ない理由とは? ちなみに、スマホながらメシはともかく、パンのキャッチボールは完全にアウトです! のびたラーメン嫌いじゃない/「〇〇マシマシ」とか分からない!涙/優先順位はハンバーガー<本/記者クラブでマインスイーパー/赤羽の町中華ならダラダラOK⁉/もはや新聞の存在を知らない高校生/「新聞読む子かわいい」byゆうちゃみ…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 「スマホながらメシ」は罪なのか 街中華でスポーツ新聞の”新聞おじさん”と根本的に違うワケ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-11-2733mins
#26

スコティッシュフォールドは「病気の猫」、18歳から組める「猫ローン」…猫ブームの裏の悲しすぎる現実【後編】

今週のだべらどっと。は先週に続き、ペット業界の問題を追い続ける朝日新聞の太田匡彦記者をお招きしました。猫需要が急増する今、年に4回も出産させたりと、犬とはちがった悲劇が起きています。3匹の保護猫と暮らす太田記者は、明け方猫のうんちで目覚めても、「猫のトイレで寝させて頂いている」と話す愛猫家。犬派→猫派になるのは「浮気」じゃありません…!汗 獣医師会が8週齢規制に反対したわけ/1日12時間以上照明をあてて「増産」/“スコ座り”は関節が痛いから/折れ耳の野良猫がいる異常/「パンくん」は大問題/猫の生き方に気づいた猫/朝日新聞にいると犬を飼えない!?…など ーーー 【出演】太田匡彦さん(朝日新聞文化部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【太田さんの書籍】 ⁠猫を救うのは誰か ペットビジネスの「奴隷」たち⁠ 【太田さんの記事】 ⁠坂上忍が信頼できると感じた記者の「怒り」 犬や猫が“奴隷”になるペットビジネスの凄惨な闇を暴く⁠ ⁠⁠猫に1日12時間以上照明をあてると… 大ブームの裏にある「地獄」とは?⁠ ⁠⁠ペットショップチェーンCoo&RIKU社長「ペットショップはなくなったらいい」 訴訟中の業界最大手が模索する“道”とは⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-11-2030mins
#27

ペット繁殖業者の「無資格で帝王切開」は常識だった…取材歴17年の記者が明かす“業界”の闇【前編】

今週のだべらどっと。はペット業界の問題を追い続ける朝日新聞の太田匡彦記者をお招きしました。行政に情報開示請求をしたり、子犬子猫のオークションを粘り強く取材したりと、企業の取材拒否の壁をこじ開けてきた太田記者。何年も金網ケージに閉じ込められ、用済みになったら農薬で殺処分…胸がしめつけられるような残酷な事実とは。 誰も取材してこなかったペット業界/河川敷に大量遺棄/死ぬまで放っておく「引き取り屋」/愛護団体に「下請け愛護」批判/夜の街で子犬をプレゼント/ペットショップの店頭から犬猫が消える理由/狭いケージで暴れる犬、あきらめてうずくまる猫…など ーーー 【出演】太田匡彦さん(朝日新聞文化部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【太田さんの書籍】 猫を救うのは誰か ペットビジネスの「奴隷」たち 【太田さんの記事】 坂上忍が信頼できると感じた記者の「怒り」 犬や猫が“奴隷”になるペットビジネスの凄惨な闇を暴く ⁠猫に1日12時間以上照明をあてると… 大ブームの裏にある「地獄」とは? ⁠ペットショップチェーンCoo&RIKU社長「ペットショップはなくなったらいい」 訴訟中の業界最大手が模索する“道”とは ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-11-1335mins
#28

「牛乳漬けごはん」をサラサラと!? 給食の思い出話で、牛乳をイッキした少年時代(今は酒)にしんみり

今週のだべらどっと。のテーマは「給食」。コッペパンに給食袋に「鼻から牛乳~♪」…3人それぞれ、小学生時代の思い出を引っぱり出して懐かしみました。好きな子に給食をよそってもらえてウキウキになったり、嫌いな子の中華丼からうずら卵を抜く「ささやかな抵抗」を試みたり。三つ子の魂百まで、って割と真理です。 わかめごはんに牛乳ってどうなん?/ナイフがないなら手で食べよう/熊本(のガールズバー)で飲める「コメコ」/俺の盃(脱脂粉乳)が飲めないのか?/パン派vsごはん派/約50年前の給食にボルシチ/でも令和はカルパッチョ/大田区限定「たこぺったん」…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 給食から「揚げパン」が消える? パン業者の相次ぐ「撤退」の背景に「給食費無償化」と厳しすぎる「縛り」 全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根… 「パンの耳」を見かけなくなった意外な理由 品川区の街のパン屋をはしごして見えてきたこととは ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-11-0633mins
#29

「サムライ、サムライ!」と迫りくる巨大ロシア人 登山に旅行に夜の街…命の危機(?)から生還するヒント

今週のだべらどっと。のテーマは「登山」。登山家の娘の意識低い系山登り話は置いておいて、トークは「油断して死にかけた話」の披露合戦へ。ロンドンのバスで突然の爆発音、歌舞伎町や六本木の“高嶺”を目指すも滑落…。数々の武勇伝を経た教訓は、スリルを味わうなら“装備”は万全に。ちなみに、年をとると記憶もカネも立場もなくなるらしいです(笑) 登山の目的はカップ麺/野毛山は山か丘か/日本最低峰は〇m/幼稚園生が行くストリップ劇場?/もっさい九大生「芋九」/“時枝様”の怪/矢崎Dの年金問題の結末/明日できることは今日やるな/リクエスト来たらMC歌います(涙)…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 遭難が日本一多い山は富士山ではなく「高尾山」 標高599メートル「下りの山道」に潜むホントの危険 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-10-3035mins
#30

「あなたはToDoリストを作る人じゃない」と部下に言われ…話題のMBTI診断をやってみたらケンカ勃発⁉

今週のだべらどっと。のテーマは「MBTI診断」。会社の人事に使われたり友達を失ったり(!?)、最近流行りの性格診断を3人がやってみました。意外な一面があぶりだされる結果に盛り上がるも、いつしか「カリスマ性ない」「論理的じゃない」などと“削り合い”が始まり…。「討論者」のはずの〇〇氏は「ばーかばーか!」で応戦です(笑) マラカス振ったお祭り野郎/植物界のカリスマ爆誕☆/動物占いは“コモリグマ”/タワマンのベランダでサンマ焼いてみた/AERA dot.無料会員制度始めてみた/天の声(日ハムファン)から阪神ファンに喝!/石破さんもきっとリスナー…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 「お前、陰キャじゃん!」“MBTI診断”を受けた結果、決めつけに嫌気さして仕事や仲間から離れるZ世代も ★AERA dot.無料会員登録はこちらから♡ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-10-2333mins
#31

退職代行からのカムバック採用ってアリ⁉ 会社を辞めたい50代と会社にしがみつかざるを得ない50代の悲哀

今週のだべらどっと。のテーマは「退職代行」。在りし日の矢崎Dが鬼ディレクターのいる番組制作会社を辞めた時の衝撃の言い訳(?)とは。定年後は小学校の先生になることを夢見る50代と、野山に帰る以外に道はあるのかとおびえる50代。居場所探しに悩むみなさん、「だべらどっと。」なら誰でもウェルカムですよ!(割とガチ) 金魚も身内/矢崎D、年金もらえない説/会社は辞めたくないが1ヵ月入院したい/ふらっと生きたいな♡/家具が何もない朝日新聞記者の家/芸能人のセカンドキャリア「相棒」説/居場所、地球。…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】退職代行をLINEをブロックする感覚で使った25歳男性の後悔 「ダメなら戻ればいいかと…」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-10-1632mins
#32

追悼・山藤章二さん ジャガイモなのに似ている…!似顔絵の概念を変えた“天才風刺画家”の素顔

9月30日、イラストレーターの山藤章二さんが亡くなりました。週刊朝日の名物連載「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」を手がけた巨匠の在りし日の姿を、元担当編集者が明かします。積もる話は、週刊朝日休刊の舞台裏へと転がり…。新旧編集部員が集結した伝説の最終号表紙、大谷は「ポンコツ記者」、矢崎Dは「チンピラ」に扮しました(笑) 山藤さん担当の仕事は“ダベり”/学生時代に似顔絵塾に応募してみたら…/実は画家志望だった福島D/上司を風刺?新聞社内のふざけた年賀状/編集部で殴り合い事件/パンケーキは毎週食べません!…など ーーー 【出演】藤井達哉さん(AERA dot.編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠【訃報】稀代の風刺画家、山藤章二さん死去 「週刊朝日」を後ろから開かせ続けた45年 ★編集部員全員集合!週刊朝日最終号はこちら ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-10-0935mins
#33

車の中で原稿カキカキ、酒盛り中でも「帰ってこい」と緊急招集…ここヘンだよ記者のお仕事!

今週のだべらどっと。のテーマは「記者の仕事場」。それぞれ会社派/自宅派/カフェ派の3人が、自分なりの仕事スタイルや記事の書き方について明かします。徹夜で同僚と麻雀に興じ、朝寝していると鳴り響くポケベル。「おい、一面で抜かれてんぞ」。……なんて、下手な怪談より背筋の凍る昔話も、時効を信じて世に放ちます! 総局長がキッチンでおつまみ作り/記者と警察官が雀卓を囲む“裏の意味”/「その記事オモロいの?」にカルチャーショック/脳内で原稿を書け!/録音NGなら全部覚えろ!/本当に怖いのは、お互い録音しあう“超オープン取材”…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ ⁠「カフェでお仕事」コーヒー1杯で“長居”問題に店が悲鳴 「8割がカフェワーカー」の切ない現実⁠⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-10-0235mins
#34

鼻から氷をこぼし歩くアウシュビッツ、酒も夜も人類も存在しない北極圏…記者たちの“クセ強”旅行記

今週のだべらどっと。のテーマは「旅行」。北海道/九州/スリランカを訪れた3人の夏休み報告は、気象予報士なのに夜空そっちのけでお酒を堪能したり、飲みすぎて太田胃散にも見捨てられたりと、散々な内容に。本場のアーユルヴェーダのすごさを披露しても、熊本の飲み屋でヨガを教わったエピソードで上書き。結論「だって男の子だもん♡」 「いつ帰ってくるとー?」に瞬殺/フランス女性は「いつ来るノン?」/×森頭 〇盛り頭/体質「頭悪い」/カレーを手で食べてみた/ウ〇チみたいとか言うな!/モテ対決でイケメンポーランド人に完敗/荒くれ者が暴れるから禁酒/クスコでも中洲でもワッショイ☆…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ 「助け助けられ生きている 旅はごまかしようのない“暮らし”そのもの」稲垣えみ子⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-09-2533mins
#35

部下に「髪切ったね」はアリ? 上司の独り言は拾うべき? 職場の人間関係のモヤモヤを本音で斬る!

組織の全員と仲良くするよりも、“キーマン”を見つけて味方にすべし!という教えを受け、朝日新聞出版のキーマン(?)にご登場いただきました。人間関係構築術や後輩との接し方について教えを乞うも、忖度を知らない20代の容赦ない本音が炸裂…。ちなみに編集部のキーマン(?)は、面倒見の良さが招いた前日の深酒により、二日酔いモードで参戦です。 記者の仕事は「共有」ではなく「継承」/記者の1年間の幸せは、デスクとの相性で決まる!/“やくざさん”のキーマンはどうやって見つける?/会社に来る理由は「おしゃべり」♡/20代には荻野目洋子も幸田シャーミンも通じなかった…など ーーー 【出演】井上和典さん(マーケティング部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【紹介したニュース記事】安定した人間関係を築くヒントは「キーマンを見抜くこと」にあり! 元自衛官のインフルエンサーぱやぱやくんがその方法を解説! 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-09-1835mins
#36

「マルチ2世」の苦難 マルチ商法にハマり命を絶った母、「かたきは取るから」と誓う娘の姿に記者も涙

今週のだべらどっと。は、「マルチ2世」の記事をテーマにダベりました。親がマルチ商法にハマってしまった“マルチ2世”。家計の破綻や家庭の崩壊など、“宗教2世”と同じような被害に苦しむ人もいます。我が子の声すら届かず、マルチに心酔する「洗脳」の実態とは。MCが3カ月かけて書いた連載記事ということで、たまには「ダベり」ではなく「語り」モードでお届けします。 真っ赤っかの赤字でも、人間関係ぶっ壊れても、マルチをやめない理由/アップという名の“教祖/「心が元気な人には分からない」/洗脳が解けたのに自殺/マルチ企業を渡り歩く“マルチホッパー”/マルチ勧誘のためのパソコン教室…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ 母親が“洗脳”され家庭崩壊した「マルチ2世」の悲劇 毎度の食卓で「黄や緑の錠剤」を飲まされ… アトピーの治療は浄水、ガスコンロや炊飯器も使っちゃダメ…「マルチ商法」にのめり込む母と“絶縁”したい娘の苦悩⁠ 暴力、貧困、使い込み、うつ病…「マルチ」にのめり込んだ母親に“地獄”を見せられた40代男性が語る「2世」の実態 ヨウ素水から未公開株まで手を出し、多額の借金…「マルチ商法」にハマって命を絶った母に娘が誓う“かたき討ち” ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-09-0434mins
#37

正義の味方「貞子」に、誰にも気づかれず線路をひた走る「テケテケ」 記者たちの“怖い話”はなぜか笑える

今週のだべらどっと。は、「怪談」の記事をテーマにダベりました。高校時代の肝試しを過呼吸でリタイアしたMC、理系だけど「怖いの嫌いだもん♡」な福島D、記者は自分の目で見たものしか信じるなと説く矢崎D。取材のためなら「リング」全シリーズ一気見とかしちゃう、記者のプロフェッショナリズムについて語ります(嘘です)。 リング原作者「貞子ミュージカル」の野望/ホラーのチャラい楽しみ方/地上波から心霊番組が消えている!?/鹿児島でスプーンを曲げられない悲しい理由/多摩川=ガンジス川?/気象予報士が見た“きんとうん”が普通にホラー…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ 校舎3階窓からふわりと飛び降りた少女には下半身がなかった 現代の都市伝説はひたすら怖い 恐怖の「貞子」がコメディエンヌ化した理由 呪いは達成?「リング」原作者の驚きの計画とは 島田秀平が明かす「令和の怪談」のぶっ飛び設定 今や心霊現象はLINEからメタバースに!? ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-08-2835mins
#38

「帰省スルー」「帰省ブルー」「夫婦セパレート帰省」 お盆の悩みを横目に、独身の夏休みはワッショイ!

今週のだべらどっと。は、「帰省スルー&帰省ブルー」の記事をテーマにダベりました。アツアツ夫婦があえてセパレート帰省をする理由とは? 元々“夫婦セパレート”(=単身)の人は、お盆は九州新幹線を山手線のごとく使い倒し、お腹を壊すまで飲んだくれるそうです。矢崎Dの阪神愛が重すぎて誰も受け止めきれなかったので、万が一聞いてみたい方がいたらコメント下さい… 体温高いから夏は近寄るな/←でも冬はWelcome♡/友達に“公民館”にされた自宅/実家住みってデートどうするの?/“バカ山”で夜空を眺める健全デート/フェリーのチャラい楽しみ方/新島に釣りに行くのは魚じゃない…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-08-2134mins
#39

色黒か色白か、それが問題だ ドネルケバブ式の“日サロ”で焼いた港区男子が「日傘男子」に思うこと

今週のだべらどっと。は、「日傘男子」の記事をテーマにダベりました。男性も美容や美白に気をつかう時代。40代&50代デスクは、すっかり市民権を得た日傘男子をどう見ているのか。男性ホルモン分泌のためにあえて焼く人がいれば、妻の日傘で相合傘をする色んな意味でアツアツな人もいて…⁉ 色黒派か色白派か、是非投票ボタンをポチってみてください! 「だべらどっと。」爆誕!/日傘男子って四字熟語なん?/九州男児は日傘NG説/ソバカスかシミか、それが問題だ/丸太選手の美白の真意/激アツ・ジョコビッチ/ついに来た!ガンガル目撃情報/←しかも8万円…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 ⁠⁠東京都心で「日傘男子」が急増中 直撃ルポでわかった「帽子じゃダメな理由」と「女性からの評判」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-08-1435mins
#40

〇〇〇4年の甲子園は何かが起きる⁉ ドカベンの舞台・神奈川は勝たねばならぬ宿命!(※個人の見解です)

いよいよ甲子園開幕ということで、AERA編集部の野球大好き☆深澤デスクをお招きした、“甲子園を語る回”パート2です! 心の師匠は桑田真澄、野球に導かれて人生を歩む深澤デスクは、沖縄の球児が強くなった意外な理由を力説。地元・神奈川愛が強すぎる矢崎Dは、関西勢に対抗心むき出し。しまいには、駒大苫小牧の初優勝に号泣した“天の声”が降臨し、謎の三つ巴戦となりました。 銀行の暗証番号は桑田絡み♡/馴れ初めはまさかの「野球チップスカード」/記者より頼もしい(?)朝日新聞スコアラー/サイトウユウキ選手の再来/山を駆け魚を獲り鍛えた“肩”/「泣きながら白ご飯」は昔の話…など ーーー 【出演】深澤友紀さん&天の声さん(AERA編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介した「甲子園ガイドブック」】『甲子園 2024』 ⁠★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-08-0730mins
#41

たこやき、焼肉、あご出汁スープ…マラソン中の「グルメ給食」のため、“へなちょこランナー”も猛暑に負けず爆走!

新シリーズ「ニュースでダベる」 第3回は、熱中症の記事をフックに「真夏のスポーツ」についてダベりました。毎週末テニスに明け暮れる矢崎D。“夜の帝王”の実績が認められたら、港区のテニスコートに屋根がつく…? マラソン好き福島Dの、前方走者を追い抜かすモチベーションが「給食にありつくため」だと知ったとき、MCの中の“ランナー像”がガラガラと崩れていきました。 中日・涌井投手が熱中症に/ムキムキ水球マン記者も救急搬送/本当は怖いプールの熱中症/デスク二人は元気です(歯痛は継続中)/歯科医院≠夜のお店/ランナーってMなの?/生理回でノケモノにされた恨みは深い…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 ⁠プロ野球で熱中症続出 選手から「命の危険感じる」の声、ドーム開催の多少が優勝争いに影響も プールでの熱中症は突然に…「水中だと気づかない」と専門家 20代記者は目の焦点合わず救急搬送 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-07-3134mins
#42

ガンダムのパチもの「ガンガル」って知ってる? 本家と間違えてプラモ買った人、情報求ム!

新シリーズ「ニュースでダベる」 第2回は、ガンダムとキングダムの記事をフックに、「懐かしの昭和アニメ」についてダベりました。正義と正義のぶつかり合いを描いたガンダムはじめ、社会派なメッセージや独特の闇を抱える、その魅力に迫ります。なぜギリZ世代のMCが話に参戦できたかって? ズバリ、幼少期をゲゲゲの鬼太郎と共に過ごしたからです!(キリッ) 三国志の読み過ぎで視力が落ちた福島D/MC父の名前は「諸葛亮」由来説/「ロンブーの亮」ではありません!/ウエンツ鬼太郎イケメンすぎ問題/切なすぎる目玉おやじの過去/「目に見えるものがすべてじゃない」は編集長への叫び?/矢崎Dの歯痛のため強制終了…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 「キングダム」主人公のモデルになった「信」の史実 始皇帝や王翦との関係性とは? ⁠★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-07-2435mins
#43

「生理=タブー」とか言ってる場合じゃない! ユニ・チャーム部長&パパ編集長が語る「小中学生の生理事情」

祝!AERA dot.ポッドキャスト初の企業コラボ回です。衛生用品大手ユニ・チャームの部長さんと、子育て雑誌『AERA with Kids』編集長に、問題山積みな「小中学生の生理事情」を聞きました。生理に悩む多くの女の子たちが、母にも相談できない悲しい理由とは――。テーブルに最新生理グッズをズラリと並べ、社会課題としての「生理」を考えます。 会社の管理職向け「ソフィ みんなの生理研修」/生理の“我慢リレー”/ナプキンを替える時間のない小学生/生理とプールのテストが被ったら?/受験と被ったらもはやパニック!/生理の重さは遺伝しない?/5秒で装着“はさむナプキン”/娘の生理問題はパパが救世主に!?…など ーーー 【出演】ゲスト・長井千香子さん(ユニ・チャーム株式会社)、鈴木顕さん(AERA編集部)、大谷百合絵 【子どもの生理がテーマの「AERA with Kids+」記事】⁠ 初めての生理、親がやるべきことは? 専門家に聞く「第二次性徴」の迎えかた ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-07-1735mins
#44

甲子園に必携のガイドブック編集者に聞いた「今年の○○王子は?」 その回答に、記者たち背筋ピーン

夢の舞台への切符を懸け、高校球児たちがしのぎを削る夏。 “甲子園完全戦力データガイド”を長年手がける、AERA編集部の秦記者をお招きしました。全国の朝日新聞記者による出場校の徹底分析がズラリと並ぶ“バイブル”だけあって、生みの苦しみも相当な模様。本命校が早々に敗退、原稿が届かない、届いたけど…なんじゃこりゃ! 胃がキリキリしそうなアクシデントの数々をどう乗り越える!? ポンコツMCは早々にトレード/「左翼席スタンド」にたたきこむ…?/金足旋風を予言した伝説のデスク/憧れの井川慶選手を前にウキウキ/Z世代にも受け継がれる球児スピリット/キラキラネーム「騎士くん」大集合の謎…など ーーー 【出演】ゲスト・秦正理さん(AERA編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【甲子園ガイドブック(昨年版)】⁠「甲子園2023」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-07-1032mins
#45

【LONG ver.】編集部の愉快な仲間を大解剖! 「命知らずデスクは“K藤会”にもひるまない」編

6/19に公開された通常回に対して、リスナーのみなさまから5件以上のご要望コメントを頂きましたので、お約束通り、ほぼノーカットのロングバージョン音源を公開いたします。“夜系”の矢崎デスクは、実は港区の支配を目論んでいた…!? 通常回からこぼれ落ちた秘蔵エピソードの数々をお楽しみください! ーーー 【出演】矢崎慶一、大谷百合絵、福島慎吾 【矢崎さんイチオシ記事】⁠⁠⁠⁠「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-07-051hr 15mins
#46

LINEの文面に「。」をつけちゃダメなら、トランシーバーの「オーバー」制度を導入すればよいのでは!

部員大解剖シリーズが終わり、新シリーズ「ニュースでダベる」がスタートです! 第1回は、「AERA dot.で上半期に読まれた人気記事」をテーマにダベりました。「LINEの文面に“。”をつけるのはやっぱりNG?」「アメリカ刑務所はリンチもギャンブルも横行する無法地帯」の二本立て。役には立たない、がポリシーのゆるゆるトークなのに、脱線の果てに飛び出した「携帯電話なき時代に記者はどう取材していたのか」話は、意外とへぇ~です。 長文LINE派の20代MC、老害を自覚/かつての新聞記者は無線免許をとらされた(←ただし見込みのある記者だけ?)/救世主・無線付きパジェロ/多くの凶悪犯を収容する“スーパーマックス”で過ごした日本人/刑務所内ではマルちゃんラーメンが通貨/まあ、マルタイラーメンのほうがオススメだけどね! ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【ご紹介したニュース記事】 ⁠「。」に威圧感や怒りの感情を読み取る若者 背景にタイパ重視世代の“気遣いと正義” 水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」 水原一平容疑者も通る道? リンチ、クスリ、ギャンブル…服役経験者が語る米刑務所の「生き地獄」とは ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-07-0335mins
#47

編集部の愉快な仲間を大解剖! 「『記者って罪深い…』MC担当が能登で見たもの」編

「部員大解剖」シリーズ最終回となる第9弾のゲストは、MCの大谷です。ベテランデスク2人から「数字に追われる仕事をどう思ってる?」などと詰められ、アワアワ。能登半島地震の取材裏話では、夫を亡くしたばかりの女性に同行したエピソードを紹介。自己嫌悪に陥りつつ、「記者ってなんだ?」と向き合った末に見えたものとは。本人は良い話をしたつもりのようですが、デスクたちの最終結論は「変わった生き物」でした。 ネズミの解剖は美しい/初スクープは「クジャクが飛んだ」/キムタクと1対1の勝負⁉/震災直後の能登へ飛ぶ/音信不通、デスクは夜も待ち続ける/超マイナー武道「躰道(たいどう)」ってなに?/キムタク vsヤザキDの“イケボ”対決?(笑)…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【大谷さんイチオシ記事】がれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…「ここに翔ちゃんが埋まってたんです」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-06-2635mins
#48

編集部の愉快な仲間を大解剖! 「命知らずデスクは“K藤会”にもひるまない」編

「部員大解剖」シリーズ第8弾のゲストは、ポッドキャスト運営メンバーの矢崎デスクです。新聞記者時代は数々の死線をくぐ抜けてきたそうで、東海村JCO臨界事故では放射線から身を守るために浴槽の陰に寝転んで取材し、北九州ではK藤会の組員相手に名乗り合い……。ネタの宝庫すぎて収拾がつかなくなったので、ご要望コメントを5件以上頂いた暁には、後日1時間前後のロングバージョンを特別公開します!! 刺されて「胃」が出た?/胆力で放射線を跳ね返せ!/“おじ捨て山”と化した某総局/暴力団員にケーキをおごって和解/北九州ではクラクション厳禁/飲み屋で友達を作るテクニック/友達いるおじさん結婚しない問題…など ーーー 【出演】矢崎慶一、大谷百合絵、福島慎吾 【矢崎さんイチオシ記事】⁠⁠⁠「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-06-1934mins
#49

クイズ「アフリカで最も人の命を奪う大型動物は?」の正解が衝撃! 奥深き“児童書の世界”

古参リスナーの方なら分かるはず。 AERA dot.ポッドキャスト生みの親で初代MC、今は“名誉顧問”を務める金城珠代さんがゲストとしてカムバックです! 本業である児童書編集の仕事について、「2日間印刷所にカンヅメ」「企画会議は『変身』やら『魔法』やらファンタジーの世界」など、安定の天然っぷりでお話しいただきました。ちなみに、本の綴じ目についているしおり用のヒモ、調べたところ「スピン」と言うそうです(汗) IQ200の「謎野真実」くん/浮力や密度を説明できる?/電話で間違いを指摘する小学生/人喰いカバ、ではない/「5分で読める」が増えた理由/編集者も正直分からぬ色味の違い/子どもからのファンレターに感激/←ポッドキャストMCは嫉妬…など ーーー 【出演】ゲスト・金城珠代さん(生活文化編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【金城さんが紹介した本】⁠ ・「元気? 世界の子どもたちへ」 ・「科学漫画 サバイバル」シリーズ ・「科学探偵 謎野真実」シリーズ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

2024-06-1234mins

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